No.100 |
交渉において、過失割合を減じ、車両時価額を約50万円増額することに成功した事例 |
前胸部挫傷、左肩甲部挫傷、腰椎捻挫、頚椎捻挫、顎関節症 |
なし |
お怪我 約120万円 物損 約135万円 |
No.97 |
後遺障害14級の認定を受け、賠償金約270万円を獲得した事例 |
腰椎捻挫、両股関節捻挫、頚部挫傷 |
14級9号 |
約270万円(その他自賠責保険金75万円) |
No.91 |
保険会社提示額を大幅に増額した事例(会社経営者の逸失利益) |
右鎖骨、右膝 胸腹部 |
12級6号 |
夫 約785万 妻 約38万 |
No.85 |
訴訟基準での賠償が認められた事例 |
頚椎・腰椎 |
なし |
約225万円(物損:約90万円、人身(2名分):約135万円) |
No.83 |
自賠責で後遺障害等級14級9号の認定にとどまったものの、裁判の結果、12級13号に認定された事例 |
腰椎椎間板 |
12級13号 |
800万円(その他自賠責保険金75万円) |
No.81 |
歩行者(専業主婦)が自動車に跳ねられお亡くなりになった事例 |
|
なし |
約3100万円 |
No.70 |
休業損害及び逸失利益において、申告外所得の一部が賠償として認められた事例 |
頚椎、脊髄、腰部 |
14等級 |
270万円(その他自賠責保険金75万円) |
No.68 |
異議申立により後遺障害非該当から12級が認定された事案 |
頚椎、腰椎、右肩関節、右膝関節、骨盤右下腿 |
12等級 |
約1080万円(その他自賠責保険金224万円) |
No.66 |
内縁の夫婦の交通事故事案。主夫で休業損害が支払われた事案 |
頚椎 |
14級9号 |
被害女性:200万円で和解、被害男性:140万円で和解 |
No.65 |
相手方保険会社の当初提示額から2倍近い賠償金を獲得した事例 |
頚椎、頚椎椎間板ヘルニア |
非該当 |
250万円 |
No.55 |
後遺障害等級12級が認定され、素因減額の割合を減少させた事例 |
頚椎捻挫、腰部挫傷、腰椎椎間板ヘルニア |
12級13号 |
約865万円 |
No.52 |
治療期間に争いがあったが、最終的に全て治療期間に対応する320万円を獲得した事案 |
頚部 、腰椎捻挫 |
14級9号 |
320万円(既払金(自賠責含む):140万円) |
No.47 |
日常生活上の支障を詳細に主張した結果、14級9号が認められた事例 |
首・頚椎捻挫 |
14級9号 |
410万円 |