頸部の障害 | 北海道札幌市の弁護士による交通事故相談 - Part 3
番号 | 内容 | 部位 | 等級 | 獲得賠償額 |
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No.66 | 内縁の夫婦の交通事故事案。主夫で休業損害が支払われた事案 | 頚椎 | 14級9号 | 被害女性:200万円で和解、被害男性:140万円で和解 |
No.65 | 相手方保険会社の当初提示額から2倍近い賠償金を獲得した事例 | 頚椎、頚椎椎間板ヘルニア | 非該当 | 250万円 |
No.63 | 顔の傷について逸失利益が認められた事案 | 頭部、顔面、頚椎 | 12級 | 約500万円(その他自賠責保険金約230万円) |
No.55 | 後遺障害等級12級が認定され、素因減額の割合を減少させた事例 | 頚椎捻挫、腰部挫傷、腰椎椎間板ヘルニア | 12級13号 | 約865万円 |
No.52 | 治療期間に争いがあったが、最終的に全て治療期間に対応する320万円を獲得した事案 | 頚部 、腰椎捻挫 | 14級9号 | 320万円(既払金(自賠責含む):140万円) |
No.50 | 約250万円の賠償を認めさせた事例 | 外傷性頸部症候群、腰部挫傷 | 併合14級 | 約250万円 |
No.47 | 日常生活上の支障を詳細に主張した結果、14級9号が認められた事例 | 首・頚椎捻挫 | 14級9号 | 410万円 |
No.45 | 約850万円の賠償を認めさせた事例 | 肩・腰・胸部打撲傷、腱板断裂 | 12級6号 | 約850万円 |
No.44 | いわゆるむち打ち症について示談で解決した事例 | 頸椎捻挫 | 14級9号 | 約300万円 |
No.41 | 事故による受傷から約2週間後に腱板断裂との診断を受け、当初は事故との因果関係が否定されていたものの、事故態様や診療経緯等から因果関係を認めさせ、併合12級を獲得した事案 | 頸椎捻挫 | 併合12級 | 約900万円 |