No.155 |
後遺障害に係る損害 |
外傷性頚部症候群、末梢神経障害性疼痛 |
ご依頼時 14級 解 決 時 14級 |
【提示額】 約110万円 【解決額】 約200万円 |
No.154 |
交渉により、車両時価額を大幅に引き上げた事例 |
頸椎捻挫、腰椎捻挫、左腸骨部打撲傷、前胸部打撲傷、両膝打撲傷等 |
なし |
物損 約90万円 怪我 約170万円 |
No.152 |
裁判基準での慰謝料を獲得しかつ自営業の休業損害が一部認められた事例 |
頸椎捻挫 |
なし |
約160万円 |
No.144 |
自賠責保険で一度は後遺障害非該当とされた事案について、訴訟で12級が認められた事例 |
股関節付近の骨折等 |
12級 |
約550万円(自賠責保険金等を含む) |
No.138 |
相手方保険会社による素因減額の主張に反論し、賠償額を増額させた事例 |
頚椎捻挫、腰椎捻挫、膝打撲等 |
ご依頼時 12級 解 決 時 12級 |
約700万円 |
No.132 |
ご家族でご依頼され、ご長女様の醜状痕について慰謝料が増額された事例 |
外傷性頚部腰部症候群、右足関節捻挫、左頬擦過傷 |
お母様 14級 ご長女様 9級 |
お母様 約270万円(その他自賠責保険金75万円) ご長女様 約300万円(その他自賠責保険金615万円) ご長男様 約15万円 |
No.123 |
併合11級の後遺障害が認められ、約900万円の賠償を獲得した事例 |
左感音性難聴、末梢性めまい、右膝捻挫、頚椎捻挫、右肩打撲 |
解 決 時 併合11級 |
約900万円(その他自賠責保険金330万円) |
No.121 |
事業所得がある場合の休業損害及び逸失利益の請求が認められた事例 |
外傷性腰部症候群、外傷性第2腰椎椎体骨折等 |
ご依頼時 11級 解 決 時 11級 |
提示額 約370万円 解決額 約680万円 |
No.117 |
逸失利益について裁判上認められ得る労働能力喪失期間を相手方保険会社に認めさせた事例 |
外傷性頚部症候群 |
14級9号 |
【提示額】約210万円 【解決額】約290万円(その他自賠責保険金75万円) |
No.116 |
相手方保険会社に裁判上認められ得る金額での賠償を認めさせた事例 |
頚椎・腰椎捻挫等 |
非該当 |
約120万円 |
No.114 |
提示額どおりの示談が成立した事例 |
脾損傷、右鎖骨骨折、左第1肋骨骨折、第3腰椎横突起骨折、肺挫傷、左気胸、右膝挫創 |
なし |
約150万円 |
No.113 |
相手方主張の過失割合を減じ、また、事故による退社の休業損害を獲得した事例 |
右腰部打撲傷、両大腿骨大転子部打撲傷、右肩関節打撲傷 |
なし |
約20万円(その他人身傷害保険金約40万円) |
No.112 |
交通事故紛争処理センターによる和解あっ旋手続によって、賠償額を増額させた事例 |
夫:胸部挫傷、頚椎捻挫、腰椎捻挫等 妻:胸部挫傷、頚椎捻挫、胸腰椎捻挫、外傷性頚部症候群等 |
ご依頼時 非該当 解 決 時 両名とも併合14級 |
夫:約190万円(その他自賠責保険金75万円) 妻:約320万円(その他自賠責保険金75万円) |
No.110 |
親子で自家用自動車に乗車中に事故に遭ったところ、いずれも訴訟基準同等の損害賠償を獲得できた事例 |
頚椎捻挫、腰椎捻挫 |
なし |
約265万円 |
No.110 |
裁判上の基準を超える慰謝料・評価損の賠償を獲得した事例 |
腰部挫傷・左肩挫傷・右第5腰椎椎弓根骨挫傷 |
なし |
ご本人 約5万円 奥 様 約5万円 お子様 約12万円 物損(評価損):約15万円 |
No.109 |
追突事案における解決(裁判基準での賠償を受けることができた事例) |
頚部挫傷、腰部挫傷、左股関節挫傷 |
なし |
約90万円 |
No.108 |
後遺障害12級に該当し、約1000万円の賠償金を獲得した事例 |
右脛骨近位部骨折、全身打撲、顔面擦過傷 |
12級13号 |
約1000万円(その他自賠責保険金224万円) |
No.104 |
事故発生から1カ月以内に治療費の支払いを打ち切られたものの、訴訟を提起して自賠責保険を含めて合計700万円以上を回収した事例 |
中心性頚髄損傷等 |
14級 |
自賠責保険金を含めて700万円以上 |
No.103 |
後遺障害14級が認められ、裁判を行った場合と同額の慰謝料の支払が認められた事例 |
頚椎捻挫、腰椎捻挫 |
頚部・腰部双方について14級 |
約320万円(その他自賠責保険金75万円) |