No.148 |
交渉により過失割合を減じ、慰謝料の増額に成功した事例 |
外傷性頚部症候群、外傷性腰部症候群 |
ご依頼時 なし 解 決 時 なし |
物損:約20万円 人身:約80万円 |
No.143 |
自賠責保険が治療費を含む一切の損害を認めなかった判断を覆した事例 |
頚椎捻挫等 |
なし |
約115万円(自賠責保険から治療費の支払を含む) |
No.136 |
兼業主婦の方について適切な休業損害が認められた事例 |
頭部打撲、外傷性頚部腰部症候群 |
なし |
約90万円(物損,既払医療費及び既払休業損害を除く) |
No.132 |
ご家族でご依頼され、ご長女様の醜状痕について慰謝料が増額された事例 |
外傷性頚部腰部症候群、右足関節捻挫、左頬擦過傷 |
お母様 14級 ご長女様 9級 |
お母様 約270万円(その他自賠責保険金75万円) ご長女様 約300万円(その他自賠責保険金615万円) ご長男様 約15万円 |
No.127 |
医療照会の結果を理由として治療費や休業損害の支払を拒まれた事例 |
頸椎捻挫、腰椎捻挫 |
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【提示額】 125万円 【解決額】 90万円 |
No.124 |
休業損害の日額単価及び物損における附帯損害が認められた事例 |
腰部打撲傷、腰痛症、頚部筋肉痛 |
なし |
約70万円 |
No.117 |
逸失利益について裁判上認められ得る労働能力喪失期間を相手方保険会社に認めさせた事例 |
外傷性頚部症候群 |
14級9号 |
【提示額】約210万円 【解決額】約290万円(その他自賠責保険金75万円) |