解決事例 | 北海道札幌市の弁護士による交通事故相談 - Part 6
番号 | 内容 | 部位 | 等級 | 獲得賠償額 |
---|---|---|---|---|
32 | 実況見分調書に基づく事故様態の詳細な主張により当方の過失割合を大幅に減らした事案 | 顔・鼻 | 非該当 | - |
27 | 日常生活上の支障を詳細に主張した結果、14級9号が認められた事例 | 頸椎捻挫 | 14級9号 | 410万円 |
26 | 少ない通院日数であるものの、全治療期間に基づく賠償を認めさせた事例② | 頚椎捻挫 | 非該当 | 150万円 |
23 | 治療期間に争いがあったが、最終的に全て治療期間に対応する320万円を獲得した事案 | 頸椎捻挫 | 14級9号 | 320万円 |
20 | PTSD非該当であったものの、被害者の事情を訴え、青本基準での賠償額を獲得した事案 | 腰椎捻挫 | 非該当 | |
19 | 主婦の休業損害が認められ175万円を獲得した事例 | 頚椎 | 非該当 | 175万円 |
18 | 一方的に治療費を打ち切られたが、結果的に230万円を獲得した事例 | 頸椎捻挫 | 230万円 | |
17 | 保険会社からの低額示談提示に対し、後遺障害の存在を明らかにし総額974万円の賠償金を獲得した事例 | 左前眼部 | 12級 | 974万円 |
16過失割合 | 示談交渉において、主婦の休業損害の立証を行い、総額430万円を獲得した事案 | 頸椎捻挫 | 14級 | 430万円 |
15過失割合 | 示談交渉において、逸失利益の立証を行い、総額595万円を獲得した事案 | 14級 | 595万円 |