TOP 解決事例 受傷部位で探す 脳の障害 頭部(眼・耳・鼻・口)の障害 頸部の障害 体幹(脊椎・胸骨・肋骨等)の障害 上肢の障害 胸腹部臓器の障害 下肢の障害 心の障害 後遺障害別等級から解決事例を見る 1級~3級 4級~7級 8級~11級 12級~13級 14級 非該当 解決事例 | 北海道札幌市の弁護士による交通事故相談 - Part 3 番号 内容 部位 等級 獲得賠償額 No.43 退学と事故との因果関係が認められた事例 鎖骨骨折、膝打撲、瘢痕 14級9号 約215万円 No.41 事故による受傷から約2週間後に腱板断裂との診断を受け、当初は事故との因果関係が否定されていたものの、事故態様や診療経緯等から因果関係を認めさせ、併合12級を獲得した事案 頸椎捻挫 併合12級 約900万円 No.40 医療記録をもとに意見書を作成し、後遺障害等級14級9号を獲得した事例 頸椎捻挫 14級9号 330万円 No.39 後遺障害等級12級の獲得し、総額1000万円での示談に成功した事案 左鎖骨 12級 970万円 No.38 事故により頸椎捻挫・PTSDとなり併合14級を認定され、400万円を獲得した事例 頚椎捻挫 併合14級 400万円 No.37 併合11級の後遺症が認められ、643万円の提示額から、850万円に増額できた事例 脊柱 併合11級 850万円 No.36 160万円の提示から、結果的に316万円を獲得した事例・首・腰・14級 頚椎捻挫 14級 316万円 No.35 歯などの後遺障害で13級を認定され、517万円を獲得した事例 歯 13級5号 517万円 No.34 最終的に治療期間全期間の治療費、慰謝料等を獲得した事案 腰椎挫傷 14級9号 300万 No.33 訴訟の結果、10:0を前提とする和解により当初提示額の約2倍を獲得した事案 頭 14級9号 400万円 No.32 実況見分調書に基づく事故様態の詳細な主張により当方の過失割合を大幅に減らした事案 顔・鼻 非該当 - No.27 日常生活上の支障を詳細に主張した結果、14級9号が認められた事例 頸椎捻挫 14級9号 410万円 No.26 少ない通院日数であるものの、全治療期間に基づく賠償を認めさせた事例② 頚椎捻挫 非該当 150万円 No.23 治療期間に争いがあったが、最終的に全て治療期間に対応する320万円を獲得した事案 頸椎捻挫 14級9号 320万円 No.20 PTSD非該当であったものの、被害者の事情を訴え、青本基準での賠償額を獲得した事案 腰椎捻挫 非該当 No.19 主婦の休業損害が認められ175万円を獲得した事例 頚椎 非該当 175万円 No.18 一方的に治療費を打ち切られたが、結果的に230万円を獲得した事例 頸椎捻挫 230万円 No.17 保険会社からの低額示談提示に対し、後遺障害の存在を明らかにし総額974万円の賠償金を獲得した事例 左前眼部 12級 974万円 No.16過失割合 示談交渉において、主婦の休業損害の立証を行い、総額430万円を獲得した事案 頸椎捻挫 14級 430万円 No.15過失割合 示談交渉において、逸失利益の立証を行い、総額595万円を獲得した事案 14級 595万円 « 前へ 1 2 3 4 次へ »