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解決事例

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駐車場での事故において当方に有利な過失割合で示談した事例

状況

大型の駐車場で出口に向かってご依頼者様の車両が走行していたところ、相手方の車両が駐車区画から一時停止を行うことなく、通路に進入し、ご依頼者様車両に衝突した事故

【過失割合】

ご依頼時  5割

解 決 時   2割

 

診断名

物損事故のためなし

 

解決額

約20万円

 

弁護士からのコメント

1.ご依頼のきっかけ

ご依頼者様としては、駐車場を走行していたのみであるにもかかわらず、駐車場の事故であることのみを理由に過失割合が5:5とされていることについて、妥当な過失割合であるのかについて疑問に感じられ、当事務所にご相談いただきました。

 

2.弊所の活動及びその結果

当事務所においては、ご依頼者様から事故状況を正確に聞き取った上で、数度にわたり意見書を作成し、相手方保険会社と交渉を行いました。

相手方保険会社は、ご依頼者様が自身で交渉を行っていた際と同様に、「駐車場の事故」であることのみを理由に、最大でもご依頼者様4:相手方6でなければ応諾できない旨の主張を行いました。

 

3.当事務所が関与した結果

確かに、駐車場での事故については、通常の道路と比較して、バック等の不規則な行動をする可能性が高いため、より高度な注意義務が課されること等に鑑みて、通常の道路での交通事故とは異なる過失割合となることがあります。

当事務所においては、今回の事故についても、上記のような趣旨が妥当する事故であるかという観点から検討を行いました。

今回の事故は、上記事故態様のとおり、駐車場における不規則な動きにより引き起こされた事故ではなく、通常の道路における一時停止無視の事故と変わらないものであって、通常の道路における交通事故と異ならないものでした。

そこで、当事務所においては、相手方保険会社に対し、今回の事故が、いわゆる「駐車場の事故」ではなく、通常の一時停止無視の事故と変わらない旨を、同趣旨の判断をした裁判例も併せて主張しました。

その結果、通常の一時停止無視の事故の場合と同様のご依頼者様2:相手方8での示談を行うことができました。

 

4.解決のポイント

駐車場での事故の場合、過失割合が争いになることが多くあります。駐車場という場所のみを理由に妥当な解決より低い過失割合を保険会社が示す可能性もあります。相手方保険会社から提示された過失割合が妥当か否か疑問を感じられた場合には、一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

 

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