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解決事例

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物損事故において過失割合が争いになった事例

事故の状況

【事故態様】

駐車場から道路へ出ようとした際、前方に車両が停車したため、一旦後退しようとしたところ、駐車場へ入ろうとして後方を通行していた車両と接触した。

 

【過失割合】

ご依頼時 100対0

解 決 時  自損自弁

弁護士からのコメント

1.ご依頼のきっかけ

事故直後から、相手方はご依頼者様側に100%の過失がある旨を主張し、代理人弁護士を立てていました。ご依頼者様としては、相手方にも相応の過失があると考えていましたが、相手方が強硬に100対0を主張していたことから、当事務所に相談されました。

 

2.弊所の活動

本件事故はいわゆる物損事故であったため、警察による実況見分調書が作成されておらず、また、双方の車両にドライブレコーダーが搭載されていませんでしたので、事故態様に関する客観的証拠が乏しい事案でした。
そのため、ご依頼者様から事故に至る経緯を詳細に聴き取り、相手方の主張に不自然な点があることを指摘した上で、相手方にも過失がある旨を主張しましたが、相手方はあくまで100対0の主張を崩そうとはしませんでした。
そこで、自動車事故の損害調査・原因調査に関する専門家に調査を依頼し、ご依頼者様にもご協力いただいて現場検証を行いました。その結果、相手方が駐車場に無理矢理入ろうとしてご依頼者様の車両の後方に割り込んできたために、接触した可能性があると考えられたため、割り込んできた相手方にも過失がある旨を反論しました。
その結果、相手方も80対20まで譲歩してきましたが、相手方の過失割合はもっと大きいはずであると考え、さらに交渉を重ねたところ、最終的に各自の損害は各自で負担するといういわゆる自損自弁(本件では各自の修理費が同程度でしたので、実質的には50対50に近い内容でした。)の示談を成立させることができました。

3.解決のポイント

いわゆる物損事故では、事故態様に関する客観的資料が乏しいことも多いため、当事者から経緯を詳細に聴き取るだけでなく、専門家に意見を求めたり、実際に事故現場へ赴いて検証を行うことが解決の糸口につながることもありますので、是非一度弁護士にご相談ください。

 

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