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解決事例

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実通院日数が少なかったものの,裁判基準の9割の傷害慰謝料を獲得したケース

事故の状況

左折時に横断する歩行者がいたため,一時停止していたところ,後方から追突された。

 

診断名・後遺障害等級

【診断名】

頚椎捻挫

 

【後遺障害等級】

ご依頼時  非該当

解 決 時  非該当

 

獲得額

【解決額】約70万円(傷害)

 

弁護士からのコメント

1.ご依頼のきっかけ

相手方保険会社の対応が不親切で,治療費の支払いが行われているかどうかすら分からず,今後の治療,その後の示談交渉についてご不安を感じられたことから,弊所にご相談に来られました。

2.弊所の活動

⑴ 一括対応に関する交渉

弊所に来所された際,先にも述べたように治療費の一括対応を相手方保険会社が行ってくれるかについて,強い不安を感じられていたため,弊所はご依頼を受けた後,すぐに相手方保険会社へ連絡を行い,一括対応を求めました。当初,相手方保険会社は,一括対応にやや難色を示しましたが,根強く交渉を行い,一括対応を行ってくれることとなりました。

⑵ 物損に関する交渉

当初,相手方保険会社は,物損の金額について,ご依頼者様の車両の年式が古いこともあり,新車代金の1割の約14万円を提示していました。

これに対し,弊所は,ご依頼者様車両と同型の車両が中古車市場においてどの程度の金額で売買されているかを調べ,車両の市場価額及び買替にかかる諸費用を物損として支払うよう求めました。

相手方保険会社は,当方が提示した資料よりも低額の中古車資料を示し,従前の金額での示談案を提示しました。弊所は,相手方保険会社提示に係る資料を精査し,ご依頼者様車両と異なる部分を丁寧に摘示し,提示金額による示談は難しい旨を返答しました。

その後,相手方保険会社から,再提示があり,複数回電話で交渉を行った末,約22万円で示談を行いました。

⑶ 傷害に関する交渉

傷害に関する示談交渉においては,通院慰謝料を除く部分については,当方からの提示どおりの示談案が相手方保険会社から提示されました。

通院慰謝料については,依頼者の通院日数が少ないこともあり,裁判基準の8割を提示されました。

通院慰謝料については,通院日数が少ない場合,通院日数の3倍が通院期間として計算されることがあります。裁判になった場合には,そのような計算をされてしまい金額が減少する可能性がありました。

その上で,弊所は,あくまでも裁判基準での支払いを求め根強く交渉し,裁判基準の9割の慰謝料を獲得することができました。

 

3.解決のポイント

本件のご依頼者様の方は,相手方保険会社の対応に不安を感じ,物損段階からご依頼いただいた結果,物損に関しても保険会社の提示よりも増額を得ることができ,買替えの原資に充てることができました。

事故後,早い段階でご依頼いただいた方が,十分な賠償額を得られる可能性は高まります。事故に遭われた方は,可能な限り早い段階でご相談いただくことをお勧めいたします。

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